インテリアグリーンとして人気の観葉植物ですが、現在ではダイソーやホームセンターでミニ観葉植物も人気があります。
ミニ観葉植物のメリットは、成長を見届けることができること。
また、値段も安く、コストパフォーマンスが高いのも魅力的です。
お部屋の雰囲気も良くなり、ガラッと印象が変わります。
おすすめランキング
1位 ストレリチア
2位 サンセベリア
3位 モンステラ
4位 フィカス
5位 フィロデンドロン
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1位 ストレリチア
リビングなどに置かれている大人気の観葉植物ストレリチア。
寒さにも乾燥にも異常なほど強く育てやすい印象です。
また、成長速度が速く1年でかなり大きくなります。
ストレリチアの根は特徴的で水切れには強い観葉植物です。
その姿は、南国の気分を味わうことができお部屋の雰囲気が良くなります。
2位 サンセベリア
サンセベリアには、いろいろな種類があります。
育てる際の注意点は水をやりすぎることです。
サンセベリアは、分厚い葉に水分を多く含み乾燥に強い特徴があります。
また、基本的には明るい所を好む観葉植物です。
しかし、暗くても何となく育っちゃうところがいい所です。
そのため、家のどこにでもおけちゃう観葉植物になります。
また、サンセベリアは冬越しも簡単で寒さが厳しい時は水やりを止めてあげましょう。
3位 モンステラ
モンステラは成長すると葉がとても大きくなる観葉植物です。
また、その葉には大量の穴や切り込みができていきます。
これは、雨風を受けやすいというメリットがたくさんあるんです。
姿を変えていき成長する賢い観葉植物です。
この観葉植物はとても育てやすい印象があります。
4位 フィカス
フィカスは、好感度が高く多くの方に親しまれている観葉植物です。
フィカスには、形、模様が多くあります。
また、ガジュマルもまたフィカスに一種になります。
特徴は、育てやすく斑入りの模様がインテリアを引き立てることです。
また、暗くても明るくてもしっかり育つので万人受けの観葉植物です。
5位 フィロデンドロン
フィロデンドロンも非常に多くの種類が流通しています。
また、この観葉植物は根をたくさん出して他の植物にくっついて育ちます。
そのため、下に垂れるタイプやある程度自立するタイプもあります。
さらに、暗すぎる環境下だと徒長してしまうことがあります。
日光は与えて育てることを心がけましょう。
まとめ
ミニ観葉植物は成長を楽しむことができ、コストパフォーマンスも充実しています。
また、少しのグリーンがあるだけでお部屋の雰囲気が変わります。
さらに、ミニ観葉植物はダイソーやホームセンターで簡単に購入することができます。
ぜひミニ観葉植物を自宅で育ててみてください。
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